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コラム

目指せ!セントアンドリュース!

最近またゴルフに熱中するようになってきた!!
きっかけは、周りの人達からの影響がかなり大きかったのですが、近頃は自ら飛び込んでいるように思えます。月1〜2回のラウンドは、気分転換&ストレス発散にも役立っています。「腕前は?」と聞かれたら、「スコアはまだまだ人に自慢できるような数字からは程遠いけれど、同伴競技者には あまり迷惑は掛けないようにはなってきたかな」と今は答えておきましょう。

そんな私には『ゴルフの聖地 セントアンドリュース・オールドコースでプレーしてみたい』という途方もない 壮大な夢があります。

ゴルフをする人なら誰もが憧れる地であると思いますが、知らない方のために少し解説を:
セントアンドリュースは、スコットランド・ファイフ地方にある北海に面した小さな町で、ゴルフ発祥の地と言 われている場所であり、ゴルフ競技の世界的な総本山として知られるR&A(ロイヤル・アンド・エンシェント ・ゴルフ・クラブ・オブ・セント・アンドリュース※1)がある「ゴルフの聖地」でもあります。
ゴルフ界の世界4大メジャー大会の一つで、最も歴史の古いゴルフ大会「全英オープン」が5年に1度開催 される最も由緒ある場所が「セントアンドリュース・リンクス・オールドコース」なのです。
ここは、400年以上も前からプレイされていたと言われ、“あるがまま”を理念としており“神が造りたもう たコース”と畏敬の念をもって呼ばれているコースでもあります。
実際、ピンの位置がわからないほど地面の起伏が激しく、一日の内に四季があると言われるほど気候が変化し、 ボールがどこに行くかもわからない強風が吹き、さらに、大小合わせて112個ものバンカー(ほとんどが ポットバンカー※2)があるような難しいコースです。

聖地に残る多くの逸話の中に、日本人にまつわる話もあります。
1978年の大会で中島常幸選手が、オールドコースの17番ホールの名物となっている有名な「ロードバンカー」に 入れてしまい、そこから出すのに苦労し、結局9打という大叩きをして『日本人男子選手初のメジャー大会優勝か!』という大きなチャンスを逃したことから、そのバンカーを中島選手の「トミー」という愛称にちなんで「トミーズバンカー」と呼ばれることにもなったようです。

この世界中のゴルファーに最も知られているコースは、プロゴルファーやR&Aの会員だけがプレイできるとい うのではなく、一般の人誰もが利用できます。ただし世界的に超有名なコースだけに、プレイするには1年も前 に事前予約しないといけないようです。「それぐらいなら♪」と思われるかもしれませんが、ここに大きな壁・・・ハンディキャップという壁が立ちふさがります!プレイするには24以下という証明書の提出が必要で、まだまだ駆け出しゴルファーの私にとっては難しい数字です。


『夢はでっかいほうがいい』ということで、いつの日かプレイできることを願い、頑張ります!!
皆さんもでっかい夢に向かってチャレンジしてみてください!!

2008/03/12 Posted by H.T.

※1 R&A(Royal and Ancient Golf Club of St Andrews):ゴルフのルールを世界基準のものにし、1ラウンド18ホールや、クラブ、ボールなどの道具にも一定の基準を作成したゴルフクラブ団体。
※2 ポットバンカー:壷型の比較的小さくて深いバンカーのこと。スコットランドのゴルフ場では、2m近い深さのものもある。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)