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コラム

嵯峨野トロッコ列車に乗車して

皆さんはトロッコ列車に乗車した経験ってありますか?私は大学の4年間を京都で過ごしたということもあり、久しぶりに今年の夏、京都へ行った際に、嵯峨野観光鉄道の嵯峨野トロッコ列車に乗車してきました。 「嵯峨野トロッコ列車」は、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までの7.3キロメートルを約25分で結び、春は山桜と新緑、夏はセミ時雨と川のせせらぎ、秋は絢爛の紅葉、冬は雪景色と、四季おりおりの保津川渓谷の美しさが満喫できる観光列車です。(「嵯峨野観光鉄道」より)

ザ・リッチ号
トロッコ列車は5両編成で、5号車が「ザ・リッチ号」という名称のオープン車両になっています。その車両では文字通り、自然を身体全体で”リッチ”に体験することができます。
(写真:ザ・リッチ号)



<ザ・リッチ号 乗車心得>
一つ、雨が降る、自然の恵み、おおいに感謝!濡れても文句を言うべからず。
一つ、風が暴れる、スカートがめくれる、文句を言うべからず。
一つ、目にゴミが入れば、目薬をさせ!
一つ、四季の国。暑さ寒さに文句を言うべからず。
一つ、ハイヒール、折れても転んで倒れても、文句を言うべからず。
一つ、物を落とすな。落ちても元に戻らない。
一つ、楽しみを感じて、疲れを落とせ!
一つ、景色を感じて体を癒せ!

この心得を読めば、大体の想像はできましたよね?普段、私たちは通学や通勤、レジャーなどで電車を利用する機会がありますが、それはあくまで移動手段として利用するため、冷暖房完備の車内ではもっぱら音楽を聴いたり、本を読んだり、居眠りをしたり・・・で過ごしている場合が大半で、外の景色を楽しむ、外の風を感じるなんてことはほとんどないと思います。

嵯峨野トロッコ列車



このコラムが掲載される頃は、きっと雪景色が見ごろになっているはずです。今年の冬は、少し足を延ばしてトロッコ列車で心身ともにリフレッシュ!してみませんか?
(写真:嵯峨野トロッコ列車)

2011/01/18 Posted by T.I.

掲載する写真は、嵯峨野観光鉄道からご提供いただきました。