紀陽情報システム株式会社

コラム

朝のウォーキング

写真:ウォーキング 入社1年目、社内新聞のコラム欄に、ダイエットに取り組んでいることを書いた覚えがある。20代前半に書いた内容など全く覚えていないが、目的は明確『モテたい』からだったのであろう。それから十数年経った今も、目的、やり方は違うものの、同じことに取り組んでいることを考えると、進歩のない自分にうんざりする。当然、現在でも取り組んでいるということは、成果が出ていないからだ。しかしこの場で、運動がどうの、食事がどうの、生活習慣がどうの、ということを書くつもりはない。ただ十数年間、ほとんど何も得られなかったダイエット生活の中で、一つだけメリットがあった。それは2年ほど前から行っている朝のウォーキングだ。結構長く続けているにも関わらず、未だ成果が上がらないことはさておき、遠い山々の景観、川のせせらぎなど、移り行く景色を楽しみながら、家族のことや仕事のこと、趣味のことなどを考え、ウォーキングをしている時間が心地良い。また、その行動がストレス発散にもなり、頭がスッキリ、爽快な一日を送ることができる。


写真:デスクワーク 平日のウォーキングは、仕事のことを考えることが多いため爽快とは言い難いが、昨日の反省点をグダグダ考えたり、今日の仕事の段取りを考えたり、さらには普段の仕事中では思い浮かばないような、インスピレーションが湧くことも多々ある。眠そうな顔、ボーっとした頭で出勤するのではなく、清清しい顔で挨拶を行い、フル回転?の頭で仕事に取りかかれると『これぞビジネスマン』って感じがする。そういう風に考えていくと、ウォーキングをしながら仕事の取り組み方を考えたり、また健康体を維持することで内面的にスマートへ向かっているならば、外見にこだわっていた入社1年目とは異なり、自分自身に進歩が見えてまんざらでもないのではと思う。そう考えると当時のコラムも読んでみたい。みなさんもぜひ一度、朝のウォーキングを試してみてください。

2012/03/22 Posted by K.O.