紀陽情報システム株式会社

コラム

“子育て”と“仕事”

子守り 現在、私には5歳と3歳の2人の子供がいます。いわゆる共働き家庭です。入社当時は共働きなど考えたこともなく、『そんなのは特別な人がやることなんだ』と勝手に思っていました。『自分は時期が来たら、結婚して退職するんだろうなぁ』と漠然と考えていましたが、幸か不幸か(笑)なかなか結婚相手にめぐり合えず、仕事を続けているうちに楽しくなり、結婚が決まった時は「続けられるところまで仕事を続けたい」と考えるようになっていた為、そのまま仕事を続けました。妊娠・出産の際には「小さい子供を保育園に預けてまで仕事を続けたいのか」と悩みましたが、子供を持つ先輩方にアドバイスや励ましをいただき、仕事を続けていく決心がつきました。また職場の方々も好意的で、子供の病気で急にお休みをいただく時や、保育園のお迎えで時間的に余裕がない時にも助けていただき、とても恵まれた環境にいると思います。


赤ちゃん もちろん、いつも楽しいばかりではなく、平日は家事で手一杯で、子供をせき立てるばかりという事が多く「家事も仕事も両立」といえば聞こえは良いですが、実際は「家事も仕事も中途半端」という状態で、自己嫌悪に陥ることが多々あります。でも、子育てに行き詰まった時に、昼間子供から離れて仕事をしていることで、新たな気持ちで子供と向き合えたり、逆に仕事で行き詰まった時には、子供達から励まされたりして、両方から前向きな気持ちを貰える事で、現在も家事も仕事も続けていくことができています。


親子 前述したように、いつも楽しいばかりではないので、仕事のイライラを子供に八つ当たりしてしまう時もあります。後でちゃんと謝ることにしているのですが、最近では上の子供が『僕が何か悪いことをしたから怒ってるの?それともイライラしてるの?』という、5歳にしてはマセた発言をするようになってしまいました(笑)。とまぁ色々ありますが、私の場合は「子育てがあるから仕事が楽しくて、仕事があるから子育てが楽しい」という相乗効果で、不器用ながらもなんとか“子育て”と“仕事”の両方を続けられている毎日です。

2012/12/18 Posted by T.K.