紀陽情報システム株式会社

コラム

Microsoft米国本社研修

写真:ジミ・ヘンドリックス像 アメリカのシアトルに本社があるMicrosoft社。今年も「Microsoft米国本社研修」が10月7日(月)〜12日(土)の日程で開催され、私も含めて6名が参加しました。今回のコラムは、この「Microsoft米国本社研修」について紹介したいと思います。

関西空港からシアトル・タコマ国際空港まで、飛行機で約9時間。シアトルの第一印象は「寒っ!」の一声でした。日本では残暑が長引き、10月というのに連日気温が30度を超えていましたが、カナダとの国境近くにあるシアトルは、北海道よりも北に位置しているため、気温が10度前後しかなく気候の違いを体感しました。初日と2日目は市内観光が中心で、スターバックス本社・1号店、ファーマーズマーケット、ボーイング工場見学、シアトル プレミアム アウトレット 、大リーグ・シアトルマリナーズの本拠地、セーフコ・フィールドなどを見学しました。大リーグはちょうどオフシーズンだったので、野球観戦はできませんでしたが、逆に普段は入ることのできない、グラウンド内やロッカールーム、インタビュールームなどを見ることができ嬉しかったです。個人的には、天才ギタリストのジミヘンことジミ・ヘンドリックスがシアトル出身で、私の希望で、わざわざダウンタウンのジミ・ヘンドリックス像を見に行きました。実際に行ってみると、街の歩道にポツンと小さい銅像あるだけでしたが。。。
(写真:ジミ・ヘンドリックス像)

シアトルは比較的キレイで、治安も良い街のようです。特徴は坂が多いことと、雨が多いことです。ちょうど雨の多い時期なので、雨に降られることを覚悟していましたが、ラッキーなことに、車での移動中には雨が降っていても、目的地に着いたら止んでいることが多く、結局一度も傘をさすことはありませんでした。ちなみに、シアトルの方は雨が降っている時でも、傘をささない事が多いようです。「シアトルでは雨の日が普通。毎回傘なんて使っていられない!」という感じなのでしょうか。「100日連続で雨が降った」という記録もあるそうです。また滞在中、一番困ったことはネット回線です。事前にインターネットで調べた結果、街中どこでもWi-Fi電波が広がっていると思っていたのですが、結局freeで繋がるところは、ほとんどありませんでした。幸い、一緒に研修に参加した仲間がポケットWi-Fiを持っていたので助かりましたが、日常何かあれば、スマホで調べることがクセになっているので、ネットが使えないと辛いことを痛感しました。

写真:マイクロソフト社本社にて 3日目・4日目は、本来の目的であるマイクロソフト社本社での研修でした。シアトルからハイウェイを約30分かけて移動しました。マイクロソフト社本社は、ドカンと大きなビルが建っていることを想像していましたが、実際は広い敷地の中に建物が分散していくつもあり、まるで日本の大学のキャンパスのようでした。建物間の移動は、自動車や専用のシャトルバスを使用します。肝心の研修の内容は「マイクロソフトの近況」「PowerView」「Windows8」「SQLServer」「セキュリティセンター視察」「欧米における金融機関の取り組み」「Hyper-V」「Office365」「マイクロソフトが描く未来」などでした。実際の担当者の方の話が同時通訳で直接聞け、非常に参考になりました。市内観光、研修ともに非常に貴重で、有意義な時間を過ごすことができました。今回の研修で学んだことを、今後の業務に活かしたいと思います。
(写真:マイクロソフト社本社にて)

2013/12/26 Posted by R.M.

掲載する写真は、文章と一緒に寄せていただきました。