紀陽情報システム株式会社

コラム

毎日を楽しんでいますか?

写真:ビジネスマン 毎日を楽しむにあたり、今の私にとって、生活の中心は仕事です。そこで「今の人生で、仕事が占める割合ってどのくらいだろう?」ふと疑問に思いました。多くの人にとって、1日8時間が基本的な労働時間になると思います。24時間のうちの8時間なので、3分の1が仕事に費やす時間と考えてしまいがちですが、実際には休憩時間や通勤時間があり、私の場合、8時間+休憩1時間+通勤3時間になり、最低でも12時間を仕事に費やしています。

つまり、1日の半分は仕事に費やしていることになります。これを1週間で考えると、7日のうち週休2日が標準ですので、勤務日数は5日となります。

  • 1週間の総時間:7×24=168時間
  • 1週間の睡眠時間:7×5=35時間
  • 1週間の仕事に費やす時間:5×12=60時間

上記より、起きている時間のうち、仕事に費やす時間が占める割合は、
60÷(168−35)=0.4511… 約45%です。

これはあくまでも、土曜・日曜が休みであり、毎日定時で仕事を終えることができた場合の割合です。ということは、残業や休日出勤があればこれ以上になります。従って今の人生において『最低でも』45%は仕事が占めています。この45%を占めている仕事を楽しむことで、人生が変わるのではないかと思い始め、『仕事に対する意識改革』(大げさですが・・・)を行ってみました。

数年前までは、「仕事をしなければ生活が出来ない。遊びに行くのにもお金がかかる。だから働いている」。会社に対しても「働いてあげている」という考えのもと、働いている自分がいました。やはり、このような考えでは仕事が楽しいわけがありません。実際、苦痛に思う場面もありました。一方で、会社に入社した頃は、何をしていても楽しかった気がします。それが時間と共に、やりたくない仕事が増えていって、いつの間にか「仕事は楽しくないのが当たり前」と思うようになっていたのです。しかし、会社を辞める勇気もなく、悶々としていた、ちょうどこの時期に転勤になりました。

写真:ビジネスマン&ウーマン そこで、仕事の内容も大きく変わったことにより、入社した頃のことを思い出しました。あの頃は全てが新鮮で、どんな仕事をするのも楽しんで取り組んでいました。そして私自身、「仕事は好きだから楽しい」のではなく、『仕事が楽しいから好きになる』ということに気付いたのです。そうすると、残業や今までイヤだと思っていたような仕事が、苦痛ではなくなってきました。楽しんで仕事に取り組むことにより、徐々に仕事の質も上がり、結果として上司や会社からの評価も上がりました。さらにはプライベートを充実させることにも繋がりました。

みなさんは、今の社会人生活や学校生活が楽しいですか?毎日を楽しんで過ごしていますか?楽しくない、向いていないという前に、『自分自身で楽しくなる方法』を考えてみませんか。

2014/02/26 Posted by S.K.