紀陽情報システム株式会社

KJSニュース・トピックス

■インテックと紀陽情報システム、秋田銀行様へ「リレーションシップ・ポータル®」を提供

秋田銀行様では、「地域企業への積極的支援、地域産業の育成支援」に取り組まれていますが、その実施にあたり、地元企業の「つながり」を把握し、地元企業を中心とした業界地図を作成することで、地域産業全体を網羅的に把握することが不可欠であると考え、この「つながり」を可視化することを検討されていました。
しかしながら、地元企業の「つながり」を把握し、行員が使い勝手の良い業界地図を作成するためには、データの収集や企業間の連関性の把握などに膨大な作業と時間を要する事が判明し、効率的な手段を模索されていました。本システムによって、行員の親和性が高い帝国データバンクのCOSMOSデータをベースとした企業間の「つながり」が容易に構築できること、また、視覚的にも行員が直感的に把握できる点を評価していただき、導入に至りました。

■F3(エフキューブ)関連商品「リレーションシップ・ポータル®」の特長

「リレーションシップ・ポータル®」は、帝国データバンクの商流データを利用し、そこへ行内に蓄積されたお客様の顧客属性情報や取引情報を重ね合わせて表示することにより、お客様を取り巻くサプライチェーンを商流図として可視化するシステムです。本システムは、お客様情報のポータル(入口)を構築するとともに、お客様のビジネスネットワークやステークホルダーとの繋がりを限りなく閲覧することを可能とします。営業担当者にお客様のことをより深く知るため「きっかけ」や「気づき」を与えるとともに、事業性評価の入り口となる外部環境把握を支援することで、お客様のニーズや課題に応じた融資提案やソリューション等の提案に寄与します。

現在、「リレーションシップ・ポータル®」は、秋田銀行様ならびに紀陽銀行様ですでに稼働しています。また、クラウド型による提供も順次展開を予定しており、既に複数行の地域金融機関様で利用準備中です。今後もインテックと紀陽情報システムは、地域活性化にお役立ちするサービス展開を拡大していきます。

リレーションシップ・ポータル®の概念図

■利用場面の一例

  • 商流分析をふまえた取引先のビジネスモデルの把握と、仮説の立案
  • 顧客との深度あるコミュニケーションの実施
  • 営業ワークスタイルの変革
  • 新規開拓や、融資予兆管理、ビジネスマッチング、事業性評価での活用
  • 顧客を起点とした営業店内、本部・営業店間、本部間での情報共有
※記載した内容は本発表日現在のものです。
※本文に記載されている会社名、商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※F3(エフキューブ)は、株式会社インテックの登録商標です。
※リレーションシップ・ポータルは、紀陽情報システム株式会社の登録商標です。

<当ニュースに関するお問い合わせ先>
紀陽情報システム株式会社
企画室
TEL 073-426-7565
E-mail : kikaku@k-js.co.jp