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INTERVIEW

人々の生活を支えるITインフラの開発を通じて社会に貢献できます。

金融システムサポート部

遠藤 真穂

2021年入社

仕事内容

先輩のサポートのもと安心して開発ができます

現在は、金融システムサポート部に配属され、紀陽銀行のシステム開発を担当しています。7月から10月までの期間は、銀行システムの画面へ項目の追加、システムのテスト・結果の証跡作成などを行いました。

4月からの研修で得た知識を最大限に活かし、頑張ろうと意気込んだものの、最初は書かれてあるコードを読むことが出来ず、理解に苦しみました。
しかし、1つずつわからないことは自分で調べ、それでもわからない場合には先輩に質問をしながら課題を進めました。課題を終えることが出来た時には、大変やりがいを感じました。

この期間のなかで、稼働しているシステムの変更業務を初めて行いましたが、先輩方が丁寧に教えていただけるため、安心して業務を行うことができました。

SCHEDULE

1日のスケジュール

  • 8:30

    出社、メールチェック、1日のスケジュール確認

  • 9:00

    プログラム作成

  • 12:00

    昼食休憩

  • 13:00

    プログラム作成

  • 17:30

    退社

入社を決めた理由

次は私がシステムを通じて地域社会に貢献していきます

私は兵庫県出身ですが、大学進学をきっかけに和歌山県に住み、たくさんの自然に囲まれている立地のすばらしさや人の温かさに触れ、和歌山県での就職を選びました。

KJSへの入社を決めた理由は、地域社会に大きく貢献している会社だと感じたためです。説明会やインターンシップを通して、金融機関や公共機関にて利用されるシステムを作っていることを知りました。

このシステムは、業務を効率化するだけではなく、人々の生活を支えている「ITインフラ」であると感じました。お世話になった和歌山県で、次は私がシステムの開発を通じて地域社会に貢献していこうと考え、KJSに入社しました。

KJSはこんなところです

新入社員へのサポートが充実した会社です

KJSは新入社員へのサポートが充実した会社です。プログラミング研修では、未経験な私でもわかりやすいように講師の方が丁寧に教えてくださります。入社前に感じていた不安はすぐになくなりました。
また、プログラミングに関することだけでなく、社会人としての基礎も研修で学ぶことができました。

研修が手厚いだけでなく、新入社員には入社2年目の先輩社員がつく指導員制度があります。面談では、仕事の悩みや、知っていると便利な情報などについて教えてもらいました。

面談以外でも、何かわからないことについてチャットで送ると、すぐに的確なアドバイスをいただきました。指導員以外の方にも、私たちが困っていると助けていただける先輩方ばかりです。

休暇の過ごし方

旅行に行けないことをプラスに考え、様々なことにチャレンジしています

旅行好きの両親に連れられ、小さい頃から様々な国や、地方に出向いていたことから、旅行に行くことが多いです。

コロナウイルスの影響で、今は旅行することが出来ませんが、コロナが終息したあとの行先についてよく考えます。
1番に行くと決めているのは韓国です。旅行に続いて私は、美容や衣服に関することが好きなため、韓国にてスキンケア商品を爆買いしてみようと考えています。
また、卒業旅行で計画していたヨーロッパ1周が叶わなかったため、ヨーロッパの国について調べ、旅行の計画を練っています。

趣味の旅行が出来ないなかで、最近は自分が好きな美容に関して学習を始めました。週末や連休に旅行に行けないことをプラスに考え、様々なことにチャレンジしていきたいです。

主な経歴

  • 2021年4月

    入社。OJT期間の業務として、社内システムの開発に携わる。

  • 2021年10月

    金融システムサポート部に配属。紀陽銀行のシステム開発業務に携わる。

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